台湾でスクラッチくじ(刮刮樂)に挑戦してみた話と後日談。

去年7月の台湾旅行で郊外からバスで高鐵左營站(新幹線の左營駅)に着いて、駅構内でお手洗いの場所を訪ねたのが宝くじ売り場(公益彩券/gōng yì cǎi quàn)のおばちゃんでした。

とっても気さくで元気いっぱいの可愛いおばちゃんで、まさにチャンスセンターの福娘的な感じ。お手洗いを済ませた後にありがとうーとお礼を言いに行った時にふと「せっかくやし台湾で初スクラッチくじしてみよう!」と思って1枚買うことに。その場で削って結果がすぐに分かるスクラッチくじは「刮刮樂(guā guā lè)」といいます。黄色い派手な店構えを旅行中に見たことがある人も多いのでは?

 

やり方が分からないのでとりあえず

「我要一張(1枚くださーい)」

「妳要哪一個?(どれにする?)」→やたら種類が多いんです。カウンター下のガラスのショーケースにずらり!

「最簡單的(一番シンプルなやつ),隨便(おまかせします)」

私の中文はともかく確かこんな会話をしておばちゃんが「これが可愛くていいわよ」と選んでくれたのは100元の招き猫デザインのやつ。

そしてショーケースの上に置いてある10元を渡され「ここを削って」と促されその場で削る。

・・・やった!200元当たったー!
(3つ同じマークが出たら当たりってやつ)

おばちゃんも一緒に興奮してくれてすごいテンションで周りに聞こえるぐらい大きい声で「妳好厲害喔~(あなたすごいわ〜)!」って。

支払いがまだだったので差額の100元を受け取って、当たった記念にスクラッチカードの写真を撮らせてもらってホクホクと店を離れました。

 

それから4ヶ月ほど経過したころ、何気なく当時の写真を見ていたら左下の「千万両」をさす◀︎のところに

「刮出一個金額 即得該獎額(削って出てきた金額を獲得できます)」

の文字。

・・・私、その場所削ってなーい!ヽ(`Д´)ノ 

おばちゃんも100元くれたあとバイバーイって別れたし。

ああ、ちゃんと読まなかったことが悔やまれる。片方のスクラッチで当たったらもう片方は100%ハズレの法則でもあるのなら良いけど「もしかしてあの削り損ねたところに大金が埋もれていたとしたら〜」とか考えてしまうヤツ。しかも気付くの遅すぎなヤツ。

もしかして!もしかしたら!2ヶ所のうち1ヶ所を選んで削るタイプだったのかも・・・とポジティブに考えて台湾友人に確認してみたら即答で「要全刮(全部削るよ)」って返信がありました(笑)。ご丁寧に全く同じスクラッチを削ってる人のyoutube動画付きで。この動画の解説でも「やり方は簡単で2ヶ所削る」と言ってるので完全に2ヶ所削って良かったみたい。

 

 

騙されたとは言いたくないけど、削る前の雑談で外国人&初めて刮刮樂することがバレてたしね。しかし、あの時のおばちゃんとのやりとりはめちゃくちゃ楽しかったので良いのだ。1ヶ所しか削ってないけど100元のスクラッチで200元当たって100元は利益となったわけやし。その100元は夕食代の足しになりましたとさ。

明日はいよいよ大年初一(旧暦の元旦)。台湾でも年末に宝くじ買う人多いみたいやけどネットで買えるとか何かあるのかな?リンクを貼りたくて公益彩券の公式サイトを開こうとしたらこの間見てたはずのサイトにアクセスできませんでした。後日アクセスできたら改めて貼りますね。

調べると刮刮樂は種類が多く、全部が全部全てのブロックを削っていいのかは分からないので慎重に!かつ店員さんor現地のお友達に確認しながら!でお願いします。日本のスクラッチくじでも確かどちらかのブロックだけを選んで削るのとかありますよね。この記事を見て全部削っちゃいけないやつを削ってしまっても当ブログは責任もてませんからね・・・

ではでは大家新年快樂!豬年行大運~

はりきってインスタのストーリーズに載せた

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[台湾みやげ]探してたおやつ「池上米餅」を見つけました!

2年前の台湾旅行で宿泊先のオーナーに貰って以来、また食べたいなーと思っていたおやつがありました。

その名も「池上米餅 椒鹽口味」

池上便當でもお馴染みの、米の産地で有名な台東の池上米で作られたおせんべいです。
産地も台東縣池上鄉。

日本のおやつ「雪の宿」みたいな甘じょっぱいおせんべいに台湾の味がするあのジャンクな塩胡椒がまぶされているんです。鹽酥雞とか雞排の味と思う。味の濃さとしてはハッピーターンみたいな、でもあれよりスパイシー!とにかく台湾のスナック菓子らしからぬガツンとした濃い味がするんです。

一口食べたら鼻から抜ける香りがもう台湾!何度食べても台湾のセブンイレブンや全家(ファミマ)に脳内テレポーションできますよ、私。

また食べたいなーと思っていてもなかなか見つけられなくて、でも血眼になって探す時間もないので台東とか池上名物なのかなあと半ばあきらめ状態であまり執着しないようにしていたのですが、2年の時を経てようやく見つけました!それも高雄のセブンイレブンで(笑)。

※セブンイレブンで買えてしまったのでファミマや他のコンビニで売っているかどうかは確認できていません。

2店舗で見たけど、どちらもスナック菓子のコーナーには陳列されておらず、積まれた段ボールの上にコレが数袋入った段ボールが開いた状態で置いてありました。しかも値札なし(笑)。2店舗ともこんな雑な扱いだとどういうポジションのお菓子なのかがよく分からない。一時的にセブンイレブンで売ってただけなのか、ずっとあるのか謎すぎる。

とにもかくにも購入。セブンイレブンでは2枚入りの個包装が12個入っていて120元でした。値札がなかった&ずっと探してた物なので特に何も考えずに買ったけど、改めて考えると結構高いなー!

このおやつの難点はしっけるのが早いこと。外袋には乾燥剤が入っていますが個包装には入っていないので外袋を開けた状態で数日置いておくともうしっけます(涙)。初めて食べた時は美味しくて無くなるのが悲しいから大事に大事に食べていたら後半ほとんどしっけてしまってよけい悲しくなったので今回は密封棒でキープ!

袋にも『直射日光と高温多湿を避け、開封後は早く食べるか密封保存すると風味が保たれますよ(意訳)』と記載されています。

事前に調べた情報だと池上米餅シリーズは他に紫米・海苔味・カレー味・紅藜味(レッドキヌア)があるので見つけたら全部買いたいと思っていたけど、高雄で見たのは椒鹽口味だけでした。他の味も気になるよー

椒鹽口味は正直「池上米の味が殺されているのでは?」と思うぐらい濃い味なんですが(笑)、食べるとたちまち口の中が「台湾の味」になるので興味のある方は見かけたら是非!

台湾ロスにさせられるニクイおやつです〜。

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[台湾みやげ]開封済みのお菓子や茶葉の保管には密封棒が良い。

買っても買ってもすぐに足りなくなる密封棒(密封條・封口棒などとも呼ばれるそう)。台湾のお茶屋さんとかで見たことがある方もいるのではないでしょうか。

日本ではクラレから「Anylock(エニーロック)」という名前で売られているけど、お値段がなんとも可愛くない。。

「台湾の夜市で1本単位から売っている」という情報も聞いたことがあるんですが、私はまだ遭遇したことがありません。サイズが色々あって、本当は欲しいサイズを必要なだけ選んで買いたいんですけど、1本売りを見たことがあるのは1回だけ。台北のちょっと寂れた何でも屋さんみたいなお店でした。そのお店では1本16元と割高だったのと、どのサイズも数本ずつしか取り揃えていなかったのであまり買いませんでした。

私がいつも買うのはみんな大好き小北百貨(ここで購入した別の台湾みやげ記事はこちら)。長めのと短めの2種類のアソートで、どちらも6本入りで50元。AとBに入っている③は同じ長さです。
実際に挟める部分の長さは①約26.2cm  ②約20cm  ③約16cm  ④約10.5cm
全長だとプラス2.3cmぐらいです。

鹽水意麺の袋にはちょっと長さが足りなかったので斜めに開封して、その切り口と平行に閉じる(①を使用)

生協のポテチ(②)。

林商店のドライなつめ(③)

友達から台湾土産でもらった新貴派の新商品「レモン味」。これすごく爽やかで美味しかった!  密封棒は④を使用

以前は茶葉を茶缶に移していたけど、本当に密閉できているのか謎なのと、茶葉の大きさによっては缶に全てが収まりきらないこともあるので今は買った時の袋のまま密封棒で閉じています(④)。
慣れるまでは手こずって不便に感じるかもしれないけど、慣れるとコレなしではいられなくなりますよ〜

差し込む側の先端はこんな風になっています。二重構造になってるけど使用時にバラバラにしたりすることはありません。

使い方は、たたんだ袋の折り目に一方から差し込むだけ。

コツはこのミミ(?)が倒れている方向に逆らわないようにすること。↑この場合だと左側から右に向かって差し込みます。何度かトライするうちにすぐ慣れますよ〜。母も最初は難しそうにしていたけど慣れてからはすっかり気に入ったようです。

外すときは差し込んだ方向とは逆の方向に引き抜くだけ。上の画像だと左から右に差し込んだので左側にスライドさせると外せます。

一般的な保存クリップだと上の画像の白いクリップのように使ってるうちに緩くなってパカパカしてくるので「密封」はできないんですよね。しかも寄せ集めてぐちゃっと留めたりすると分厚くなりすぎて留まらなくて結局やり直したり・・・

この密封棒は「水も漏れない」という謳い文句を見たことがあって、本当かどうかずっと気になっていたので検証してみました!



厳密には上からギューッと圧を加えるとじんわり漏れてきますが、特に圧を加えない場合は全く漏れませんでした。・・・すごいんじゃない?ただ、これは袋の素材や厚みで変わってくると思います。厚くなれば封鎖性も高まってより漏れにくくなるはず。逆もまた然り。

密封棒だと袋も綺麗なまま閉じれるし、(ほぼ)密封やし、長さこそ違えど形状は全て同じなので収納も楽チン。かさばらないしオススメです。バラマキ土産にも◎

今回はお土産の詰め合わせを入れた袋を密封棒で閉じてみましたよ〜。開けるには密封棒を外さないといけないので、お土産が自らデモンストレーションをしているような、口頭での説明がちょっと楽になる一石二鳥なお土産になって我ながらナイスでした。

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